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大王のひつぎ実験航海事業

台船の復元

重さ約7トンの馬門石製石棺は,台船に載せられて古代船「海王」で曳かれます。「海王」を建造した藤田造船所で,石棺の蓋と身を別々で運ぶため,蓋用の「有明」,身用の「火の国」の2隻が製作されました。 古代に石棺のような重量物を積載して搬送したような船の出土例はないため,台船の製作はまさに古代人との知恵比べ。古代技術の検討と模型実験を重ねながら建造しました。

台船1号「有明」(蓋用)

全長8m  幅2.2m  重さ3.5トン
3本の丸太材をおおまかな船形に裁断・接合した丸太船。接合は貫通材やほぞなど古代技術で行いました。ただ,古代も鉄材があったので安全のため鉄材で接合補強を行っています。

台船2号「火の国」(身用)

全長10m  幅2.4m  重さ4.5トン
構造及び建造趣旨は台船1号と同じです。

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