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雨乞い太鼓  あまごいだいこ

区分:

熊本県指定重要民俗文化財(平成14.10.18)

  雨乞い太鼓1 雨乞い太鼓2
解説:

すべてケヤキの木をくり抜いた一木造りで,太鼓の両縁には木星(きぼし)と呼ばれる14面体の飾りがつけられており,古いものでは,走潟町平木地区の太鼓に寛文13年(1673)6月2日の銘があります。
  太鼓のほとんどは雨乞いや虫追いなどの村の行事のために市内各地区の太鼓小屋において保管されていましたが,これらの行事は戦後次第に衰退し,大太鼓も神社や寺に放置されていたり,朽ち果てていました。しかし,昭和48年(1973)に椿原大太鼓が修復され,活用されるようになったことをきっかけに,他の地区でも大太鼓再興の動きが出てきはじめ,平成元〜3年(1989〜91),ふるさと創生事業の一環として21基の皮の張り替えが行われ,それ以前から活用されたものも含めて26基が大太鼓収蔵館に展示されています。
 「宇土雨乞い太鼓及び関係資料」の名称で熊本県の重要民俗文化財に指定されています。

関連:

大太鼓収蔵館(宇土市ホームページにリンク)・椿原雨乞い太鼓踊り

所在地:  宇土市宮庄町

大太鼓収蔵館

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