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船場橋  せんばばし

区分:

宇土市指定有形文化財(昭和46.4.20)

  船場橋1 船場橋2
解説:

船場町・石小路町付近は,江戸時代はじめから宇土細川藩蔵屋敷,船手奉行屋敷をはじめ御船手衆,弓衆,鉄砲衆などの,武家屋敷が設けられ,荷物の集積場としても賑わっていました。この船着場の横に石造眼鏡橋があります。
  眼鏡橋の建造年代についてははっきりしませんが,江戸時代末期頃と思われます。規模は長さ13.7メートル,幅4.1メートルの単一アーチ橋で,石材は宇土市網津町で採れる馬門石と安山岩です。
  熊本藩では江戸時代末期から明治初期にかけて石造眼鏡橋が数多く造られました。この船場橋も同時期のものと思われ,現在道路改修などで眼鏡橋が数少なくなるなか,保存状態も良く,貴重な文化財です。

関連:

宇土藩米蔵跡・船場界隈

所在地:  宇土市石小路町,船場町

船場橋

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