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境目遺跡   さかいめいせき

区分:

宇土市指定史跡(昭和42.5.30)

  境目遺跡の発掘調査  
解説:

当遺跡からは部分的な調査にもかかわらず,環濠と考えられるV字形の溝状遺構,「三叉路」状遺構,合口式の大型甕棺などの重要な遺構と豊富な遺物が出土しました。遺物の時期も,弥生時代中期前半から後期終末まで途切れないうえ,古墳時代前期まで継続しています。本遺跡のように継続期間の長い遺跡は県下でも稀少であり,特に県内最古の前方後円墳が集中する宇土半島基部に存在することがさらに重要度を高めています。
  古代の遺構は未確認ですが,遺物の内容から善道寺遺跡や上松山遺跡も含めて旧宇土郡の中心的な集落跡と考えられ,特に現宇土市においては最大の集落跡といえます。あるいは公的施設が存在した可能性も考えられます。

関連:

境目石棺群・善導寺遺跡・上松山遺跡

所在地:  宇土市境目町

境目遺跡

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