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名和家位牌  なわけいはい

区分:

宇土市指定有形文化財(昭和54.5.8)

  名和家位牌  
解説:

名和家の菩提寺(ぼだいじ/一家が代々帰依して葬式・追善供養などを営む寺)であった宗福寺には,本尊と並んで安置されているふたつの位牌があります。一つは天文15年(1546)に死去した名和武顕の,もう一つは,永禄5年(1562)に死去した名和行興のものです。名和氏は相良氏と豊福の領有権を巡って長い間争っており,武顕・行興親子の時代も和睦と戦を繰り返していました。
  御堂脇の墓域には名和氏代々とその親族が葬られたものと考えられます。これら位牌と墓は毎年4月8日に「名和氏一族の会」の方々の参拝を得て,法要が続けられています。
  宇土地域史を語る上で貴重な位牌と墓地です。

関連:

宗福寺跡

所在地:  宇土市椿原町

名和家位牌

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