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向野田(むこうのだ)古墳

更新日:2012年4月1日

古代の女王が眠る

向野田古墳の写真4世紀になると,宇土半島の基部一帯には,九州で最も早く前方後円墳が造られるようになりました。

向野田古墳は,4世紀後半頃に造られた全長約90メートルの前方後円墳です。主体部は竪穴式石室で,その中には凝灰岩(ぎょうかいがん)刳り抜きの長大な舟形石棺が置かれていました。

石棺の長さは約4メートルもあり,全国で2番目の大きさです。棺の中は朱で染められ,30歳前後の女性人骨一体が北枕で納められていました。大型の古墳に女性1名だけを埋葬する例は極めて少なく,古代の社会構造を知る上で貴重な例として注目されています。

石棺内には鏡3面のほか,勾玉や車輪石などの美しい装身具が副葬されていました。石棺内に武器類はなく,石室と石棺の隙間に数多くの剣や刀などが置かれていました。これらの出土品は,一括して国の重要文化財に指定され,宇土市立図書館の郷土資料室に展示されています。


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